こんにちは TAKATOです
先日、Bagoにあるシュエターリャウン寝仏を見に行きました。
全長55m、高さ16m、足裏7.7m・・・
とにかく大きいです。写真に納まりません、、、
あの「ビルマの竪琴」のモチーフとなったといわれる場所です
私は仏像の表情を見るのが好きなので、休日はよく各地の仏像を見学に行きます。
その際に注目するのが『表情』です
仏像の中には穏やかな表情をしたものや、険しい表情・悲しみの表情など様々あり非常に興味深いです。
シュエターリャウン寝仏は非常に穏やかな表情をしています
何を考えているのでしょうか・・・
ちなみに、
これはBaganにある仏像ですが、無表情です。
感情を表に出さないようにしているのでしょうか・・・
このように見てると、同じ仏像でもよく見るとそれぞれ表情が異なり、当時の暮らしぶりやそれぞれの性格を感じ取ることができます。(あくまで勝手な判断ですが、、)
皆様も仏像を見る際、『表情』に注目して見てみてはいかがでしょうか。
ありがとうございます!!
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